うつわ

#01【鳥取民藝の旅1日目】たくみ割烹店から東郷池を目指して

鳥取民藝旅の連載第1回。民藝と縁の深い鳥取で2泊3日の一人旅をしました。鳥取市や倉吉市に立ち寄り、古くからの街並みや窯元をめぐります。
特集

鋳物の街・富山県高岡市で能作ファクトリーを見学しました

富山県高岡市は400年を超える歴史を持つ鋳物の街です。今回は大正年間創業の老舗鋳物メーカー「能作」の本社工場見学をしてきました。鋳物の食器などが買えるショップやカフェもあり、手仕事を体感できる施設となっています。
うつわ

瀬戸の焼きものを体感!Land of Potteryレポート

Land of Pottery-瀬戸体感陶器市-はうつわを買うだけではなく、作り方・作り手にもフォーカスしたイベントです。当日は各ブースでワークショップが体験できます。当日は尾張瀬戸駅周辺で陶祖まつりも開催。
民藝

宮沢賢治が名づけた「光原社」東北の民藝を訪ねて

岩手が生んだ童話作家・宮沢賢治。賢治の代表作のひとつ「注文の多い料理店」を出版したのが盛岡市にある光原社です。現在は全国の民芸品を扱うライフスタイルショップとなった光原社に訪れました。
民藝

日本民藝館と生誕100年柚木沙弥郎展

東京・駒場の日本民藝館で開催された「生誕100年 柚木沙弥郎展」の展示についてレポートします。現代を代表する染色家・柚木沙弥郎の初期作品から現在に至るまでの充実の展示内容についてお届けします。
特集

オープンファクトリーで瀬戸の商店街を歩く

オープンファクトリーの後編レポートです。尾張瀬戸駅周辺にはレトロな雰囲気の商店街があり、近年は新しいお店もオープンして盛り上がりを見せています。銀座通り商店街を歩き、トークイベントに参加しました。
特集

アーツ・アンド・クラフツ展でみる美しいタイルの話

愛知県陶磁美術館で開催された「アーツ・アンド・クラフツとデザイン-ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで-」の展示と講演を中心に、日本で開花した和製マジョリカタイルの物語をお届けします。
うつわ

オープンファクトリーで瀬戸の窯元見学をしました

Seto Open Factory(瀬戸オープンファクトリー)にて窯元見学に参加しました。今回は丈夫な磁器の食器を生産している双寿園をメインに紹介します。
イベント・展覧会

窯元を歩いて巡る赤津窯の里めぐり

愛知県瀬戸市の赤津地区で毎年5月と11月に開催されている赤津窯の里めぐりについて紹介します。実際に歩くときの注意点や楽しみ方、イベントレポートを知りたい方は記事をご覧ください。
特集

タイル百年祭でタイルの歴史とレトロなデザインを満喫

岐阜県多治見市のセラミックパークminoは美濃焼を広く紹介する美術館です。2022年、日本でタイルという名称が統一されて100年となった記念にタイル百年祭が行われた様子をレポートします。
タイトルとURLをコピーしました